【本音レビュー】「アンパンマン天才脳らくがき教室」が、我が家の壁紙と精神衛生を救った話

おもちゃ

突然ですが、1歳〜2歳のお子さんをお持ちの皆さん。 「画伯」の覚醒、始まっていませんか?

ある日突然、クレヨンを握りしめ、白い壁紙に向かって突進していく我が子。 「あああーッ!そこはキャンバスじゃない!」という叫びも虚しく、新築の壁に描かれる謎の前衛芸術。 さらに、目を離した隙に手足も服もマーカーだらけ…。

「お絵かきはさせたい。でも、掃除はしたくない」

そんな全人類共通のワガママな願いを叶えてくれる神アイテムを、今日は真面目に、かつ熱量高めに紹介します。 それがこちら、アガツマの『アンパンマンが上手に描けちゃう!天才脳らくがき教室』です。

なぜ数ある「お絵かきボード」の中でこれなのか?

お絵かきボード(磁気ボード)なんて、100均でも売ってるじゃん?と思いますよね。 私も最初はそう思っていました。でもね、違うんです。解像度が。

このアンパンマンのボード、正式名称に「天才脳」とついているだけあって、作りがガチです。

1. 線が圧倒的に「黒い」

安いボードだと、描いた線が薄かったり、ボヤけたりしがち。 でもこれは、ハニカム構造(ハチの巣状)のスクリーンを採用していて、描いた線がクッキリ、ハッキリ出ます。 子供にとって「自分の描いたものがハッキリ見える」というのは、めちゃくちゃ楽しい体験なんです。

2. 「三角軸ペン」という隠れた英才教育

付属のペン、よく見ると三角形なんです。 これ、ただのデザインじゃありません。子供が自然と「正しい鉛筆の持ち方」に近づけるように設計されているんです。 まだグーで握っている段階でも、このペンなら自然と指先を使うようになります。 「遊んでいるだけで、将来の運筆力が鍛えられる」。親の大好物、”知育”要素がここに詰まっています。

3. アンパンマンの顔スタンプが強すぎる

まだ絵が描けない1歳半でも、「スタンプ」なら押せます。 ポンと押すだけで、完璧なアンパンマンの顔が出現。 子供「(ポンッ)あ!アンパンマン!」 私「すごいねー!(天才か?)」 このやり取りだけで、自己肯定感が爆上がりです。他にも「星」と「丸」のスタンプもついてくるので、図形の勉強にもなります。

「DX版(音が出るやつ)」とどっちがいいの?

売り場に行くと、音が鳴る「DX版(デラックス)」も売っています。 値段は2000円〜3000円くらい高いです。

正直に言います。 個人的には、この「スタンダード版(音が出ない方)」推しです。

理由は3つ。

  1. 電池がいらない(経済的&電池切れで泣かれない)。
  2. 静か(集中してお絵かきしている時に、電子音が鳴らないので没頭できる)。
  3. 軽い(電池が入っていない分、子供が自分で持ち運びやすい)。

もちろん、賑やかなのが好きなお子さんにはDX版もありですが、純粋に「描くこと」を楽しんでほしいなら、スタンダード版で十分すぎるポテンシャルがあります。

実際に1年使ってみてわかったこと

良かった点

  • 本当に汚れない。 インクがないので、ソファで描こうが、顔に描こうが(描けないけど)、無害。最高。
  • 耐久性がすごい。 息子が踏んでも、上に座っても壊れていません。さすがアガツマ品質。
  • 「消す」のが楽しい。 下のレバーをジャージャー動かすだけで消えるのが楽しいらしく、無限にリセットして遊んでいます。レバーに数字が書いてあるので、なんとなく数字も覚えた気がします(気のせいかも)。

微妙な点

  • 「塗りつぶし」ブームが来ると画面が真っ黒。 子供って、最初は線じゃなくて「面」を塗りつぶしますよね。真っ黒になった画面をひたすら消す係は、親の仕事になります(笑)。
  • スタンプをなくしそう。 マグネット式でパチっとハマりますが、油断するとソファの隙間に入り込みます。遊んだ後は「お片付け」までセットにするのが吉です。

まとめ:1.5歳を過ぎたら、一家に一台レベルの必需品

対象年齢は1.5歳からですが、お座りが安定してお絵かきに興味を持ち始めたら、早めに導入して損はないです。

  • 部屋を汚したくない
  • 静かに遊んでいてほしい(料理中とか!)
  • 運筆力を育てたい
  • アンパンマン信者である

これらに一つでも当てはまるなら、『アンパンマン 天才脳らくがき教室』は、間違いなく「買ってよかった」と思えるアイテムです。

誕生日プレゼントや、祖父母へのおねだりリストにも最適。 「天才脳」になれるかはわかりませんが、少なくとも「親の心の余裕」は確実に生まれます。

さあ、レッツ・クリーン・お絵かきライフ!

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